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SPINSHOTの特徴
車載から移動の便利さ、使用の方法から注意点を説明します。
ボール容量は最大限120球

買い物かごに役80球入れると写真のカゴは2段に重ねられるので車載に便利です、ボールに砂がつくので車載にはセメント練箱を使うと完璧です、機械も砂がつくのでセメント練箱を使います。
本体リモコン

スマホがリモコンになりますが、本体でもプログラ設定できます、携帯が繋がりにくいところでは、スマホに同調できずスマホのアプリが開けません、地元の高梁コートはドコモ繋がらないので残念です、でも1度繋がると普通につながります。
スマホアプリでプログラムリモコンに

実は本体リモコンはディスプレイがないので不便です。同期した時にボール出しの6パターンを複数保存できます、1球ごとにスピード、コース、角度を、回転、かんかくを決めれます。但し球速を落とすのはブレーキがないのでイラッとします。それ以外は想い道理なのですごく楽しく練習出来ます、それとリモコンは三分の二が限界です、
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